リ・パイプ ブロック工法とは
プロもお手上げの給湯銅管の漏水に!救世主登場!
「特許工法のリ・パイプブロック工法」なら、お宅の床も壊さない、壁もそのままで漏水を止めます。
給湯銅管のピンホールを特殊なシリコンボールで塞ぎ、漏水を止めます。
その後、耐熱塗料(エポキシ樹脂)でライニングして再びピンホールが出来ない様にします。
リ・パイプブロック工法は今ある給湯銅管の緑青や汚れを特殊洗浄剤とフラッシング技術で綺麗に除去し、ライニング技術を駆使して漏水を防ぐこと、漏水を止めること、この画期的な事ができる唯一の工法です。 |
壊さず、再生、この技術は正にSDGs!
リ・パイプブロック工法は5つの特許をもった当社独自技術の工法です。
フラッシング装置
給湯管内の汚れを薬品と水で洗浄する作業になります。
特許第6433042号
銅管は研磨をせず、独自のフラッシュ剤でフラッシングをして汚れを排出する特殊素地処理を行います。
薬品と空気の気液混合断続洗浄が、銅管内の十数種類ある腐食生成物やシリカスケールを綺麗に除去します。
しかも銅管の素材は、一切傷つけません。
これを可能にしたのが、当社オリジナルの「フラッシングマシン」です。他にはマネの出来ない特殊なマシンです。
※このフラッシングマシンも特許を取得しております。
(特許第6433042号)
給湯銅管へのライニング工法
特許第6757030号
給湯銅管内のフラッシング(薬品と水での洗浄)をして、銅管内ライニングを行います。
銅管の薬品洗浄して、ライニングする技術が工法特許を取得しました。
(特許第6757030号 )
ダブルライニング工法
特許第6851052号
ダブルブロックライニングとは、第1層のライニングの後に第2層のライニングを行うオリジナル2層ライニング工法の事です。
塗装の耐久性と密着性、密閉性が格段にUPします。
(特許第6851052号)
リ・パイプブロック工法
特許第5796920号
給湯銅管の漏水の穴を補修して再生させる工事になります。
漏水箇所のピンホールをブロックボールで補修し漏水を止めます。
独自のシリコンボールで、非常に細かい漏水の穴もしっかりと塞ぐことができます。
(特許第5796920号)
スラッシュ工法(混在配管の銅管漏水対策工事)
特許第6959625号
現代の給湯管は銅管が使用されていません。2007年以降はポリエチレン管に変わってしまいました。
ですが、銅管を使用しているマンションは約530万戸もあり、住設機器を取りかえると銅管とポリエチレン管が混在配管になってしまいます。
その混在配管の銅管だけをライニングする技術です。
床も壁も一切壊しません。
(特許第6959625号)
リ・パイプ ブロック工法ご紹介特設ページ